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●2月7日(火)広島グリーンアリーナ・小ホール |
●観衆 1,600人 |
■ 本日のポイント ■ |
■第8試合
広島大会のメインは無敗のタッグチャンピオン・天コジタッグと蝶野・ドス・カラスJr.組の対決。序盤から天山と蝶野の激しい攻防が展開。天山がチョップ、マウンテンボムで仕掛ければ蝶野もパンチ攻撃、マンハッタン、ケンカキックと反撃。替わった小島とドスも一進一退の攻防。4人の入り乱れた攻防が続きいよいよ最後。小島のラリアットが蝶野に炸裂。立ち上がった蝶野だったが、天山のTTDに続いて小島のラリアットがまたも炸裂し小島が蝶野を沈めた。
試合後、小島は「最終戦ではレスナーとの戦いが待っている。彼の技を全て受けきって渾身の力で勝ちにいきたいと思います。ありがとうございました。」とコメント。
■第6試合
棚橋とディスペのシングルマッチ。初参戦当時から勢いに乗って強豪を下してきたディスペは棚橋に猛攻。棚橋も素早い切り返しで応戦。終始二人の死闘が展開。棚橋のドラゴンスープレックス、ジャーマン、ディスペのシャイニング・ウィザード、ジャーマン、タイガーと互角の勝負。棚橋の首固めも切り返したディスペノ。カウントは入らず、そのまま棚橋のジャーマンで等々マットに沈んだ。
棚橋:「鹿児島では柴田、名古屋では永田裕志。どちらにも負けられない。これから先の時代を掴む為にも二人には踏み台になってもらう。主役は棚橋弘至。以上!」
ディスペノ:「棚橋選手には教わるものがありますね。こうして喋ったことはほとんどなかったからうまく言えないけれど、棚橋選手の勢いを吸収して自分の力に繋げていきたいですね。」
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■ 第1試合(15分1本勝負) ■ |
○永田裕志 |
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