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●2月13日(月)博多スターレーン |
●観衆 1,000人 |
■ 本日のポイント ■ |
■第8試合
武藤・ゴールドバーグ組と小島・棚橋組の対決。最終戦・名古屋ではレスナーへの挑戦が決まっている小島がゴールドバーグを仮想・レスナーとし小島が武藤・ゴールドバーグ組に猛攻。コジコジカッター、ブレーンバスター、エルボードロップと攻め立てる。一方の武藤・ゴールドバーグも抜群のコンビネーションで小島・棚橋に猛攻。最後はゴールドバーグが小島に投げっぱなしジャーマンからジャックハマーで叩きつけて武藤が棚橋にシャイニング・ウィザードを発射し小島にもシャイニング・ウィザードを放ちフォールすれば完璧なスリーカウントが入った。
試合後、小島は「2・18名古屋!必ずレスナーからベルトを穫るぞバカヤロー!!」と宣言。一方、メイン終了後最終戦・名古屋大会の武藤の相手、Xが現パートナー・ビル・ゴールドバーグということが発表された。
■第5試合
最終戦・名古屋大会でブラック・タイガーとの防衛戦を控えたタイガーがドラゴンとタッグを組んで挑戦者のブラック・タイガーがライガーとタッグを組んで激突。序盤からタイガーとドラゴンがライガー・ブラック・タイガーに猛攻。終始追い込んだが、ブラック・タイガーがタイガーに猛反撃。替わったライガーの垂直落下式ブレーンバスター2連発喰らってもカウント2で返すタイガー。カバーしてもカバーしてもカウントスリーが入らずだったが、ライガーは粘りに粘ってフォールし続ければ等々体固めでスリーカウントが入った。
タイガー:「タイトル戦だけで結果を残せてもダメなんですよ。今シリーズは自分を考えさせられるものとなりました。名古屋では絶対に防衛してみせます。」
■第4試合
名古屋大会で稔・CIMA組の挑戦を控えている現ジュニアタッグチャンピオン・望月成晃がドラゴン・キッドとタッグを組んで挑戦者組と激突。終始望月とキッドの強烈な打撃と素早い攻防の交互攻撃で稔・CIMAを圧倒。最後は望月の最強ハイキック2連発からキッドがニールキックからウルトラ・ウラカン・ラナで稔から勝利してみせた。名古屋では一体どうなる!?
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■ 第1試合(20分1本勝負) ■ |
○外道 |
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