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RESULT INDEX
FINAL STAGE
2005
12/14 後楽園ホール
12/15 宇都宮市体育館
12/16 別府ビーコンプラザ
12/18 小野田市民体育ホール
12/19 高岡テクノドーム
12/20 京都市体育館
12/24 千葉県武道館
12/26 横浜文化体育館
12/27 代々木第二体育館
12/28 愛知県体育館

プロレスリングNOAH特別余興
12/27 後楽園ホール




2005 試合結果目次

2004 試合結果目次
12月14日(水)後楽園ホール
観衆 1,500人(満員)
本日のポイント

新・ジュニアタッグチャンピオン誕生
 日高・藤田のチャンピオンチームの初防衛戦は共にリングス出身である望月と成瀬の打撃系コンビ。序盤から望月のハイキック、成瀬のハイキックと二人の息の合った攻防に日高・藤田は終始苦戦。だが終盤、日高のショーンキャプチャー、スワンダイブルニールキックと攻め立て両チーム一進一退の攻防を展開したが、望月と成瀬の大猛攻撃が開始。望月のハイキックが日高に6連発ヒット。そして場外で3連発放ち、最強ハイキックを放つ。もはやフラフラの日高。藤田にタッチ。替わった成瀬はキャプチュード4連発からクレイジーサイクロン、ハイキックと攻撃し最後に再度キャプチュードを放ちフォールすればスリーカウントが入り31分32秒、望月と成瀬が第11代ジュニアタッグチャンピオンに君臨した。


タイトル戦前哨戦・天山がいきなりゴールドバーグから勝利
 天山・小島のチャンピオンタッグ対ビル・ゴールドバーグとスコット・ノートンの外国人最強タッグ。試合開始早々、ゴールドバーグとノートンの息の合った連携攻撃連発で天山・小島は苦戦。だが途中から天山と小島の猛反撃で外国人タッグを圧倒。最後は天山がアナコンダバイスからTTDを放てばゴールドバーグから勝利し、1・4ドームのタイトル戦を前に勝利した。
天山:「タイトル戦を前に白星を付けられて良かった。ゴールドバーグは一筋縄では勝てない相手っていうのはわかっている。今日が全てやない。あいつの力や技は恐ろしい。このシリーズで研究して、ドームでも勝つ!」
 これからの天山とゴールドバーグに注目である。


第1試合(10分1本勝負)
蝶野正洋   9分48秒
裏STF
  ドン・フライ×


第2試合(20分1本勝負)
ハヤブサ(2代目)   12分52秒
垂直落下式ファルコンアローから
片エビ固め
  ザ・グレート・サスケ×


第3試合(20分1本勝負)
佐藤耕平   15分43秒
フロントネックロック
  金本浩二×


第4試合(45分1本勝負)
大谷晋二郎
ブロック・レスナー
  37分44秒
逆片エビ固め
  中邑真輔×
吉江 豊


第5試合(45分1本勝負)
川田利明
KENTA
  28分26秒
ストレッチプラム
  丸藤正道×
武藤敬司


第6試合(30分1本勝負)
小川直也   16分52秒
竜巻谷落としから
片エビ固め
  棚橋弘至×


第7試合(60分1本勝負)
KOC ジュニア・タッグ選手権試合
成瀬昌之
望月成晃
  31分32秒
キャプチュードから
体固め
  藤田ミノル×
日高郁人


第8試合(45分1本勝負)
天山広吉
小島 聡
  15分40秒
TTDから
片エビ固め
  ビル・ゴールドバーグ×
スコット・ノートン


この試合結果は“Ultimo Dragon FAN SITE”で行われているキング・オブ・コロシアムのPS2ソフトを使用した、KOCOコーナーの試合結果です。詳しくは専用ページをご覧下さい。→KOCOコーナーの詳細はこちら


本日のベストバウト
第6試合:小川vs棚橋 観客満足度95%
第2試合:サスケvsハヤブサ 観客満足度90%


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