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2004 試合結果目次 |
●5月2日(火)幕張メッセ国際展示場11ホール |
●観衆 1,700人(超満員) |
■ 本日のポイント ■ |
■丸藤、ジュニアタイトル戦を前に大奮闘!
明日の福岡国際センターで日高の持つKOCジュニアベルトに挑戦する丸藤が秋山準とのタッグで小橋・KENTA組と激突。小橋と秋山の激しい打撃合戦に加え、KENTAと丸藤の素早い攻防と場内は大熱狂。試合中盤、小橋のハーフネルソン、ラリアット、スリーパー、オレンジクラッシュと攻め立てられピンチに陥った秋山だったが意地のジャンピングニー、エクスプロイダーでなんとか反撃し丸藤に繋げる。丸藤は小橋の剛腕ラリアットを回避しバックをとったが小橋は踏ん張り、ハーフネルソン2連発を喰らってしまう。なんとかトラースキック、低空ドロップキックで反撃するがヘビーの小橋の力には敵わずという状態が続く。試合は長きに渡り35分を経過。KENTAのブサイクへの膝蹴りが秋山にクリティカルヒットし場外に突き落とされてしまう。場外でもKENTAの猛攻に苦戦する秋山。リングに戻っても小橋とKENTAの合体ブレーンバスターからKENTAのタイガースープレックスが決まるがなんとかカウント2で返した秋山。替わった丸藤は小橋に果敢に攻め滞空式のドロップキック、KENTAには不知火を決めるが決め手にはならず。小橋のハーフネルソンを喰らいたまらず秋山にタッチ。KENTAの猛攻を受けきった秋山だったが最後はKENTAのブサイクへの膝蹴り膝蹴りでKENTAがヘビー・秋山からスリーカウントを奪った。
試合後、丸藤は「まぁヘビー相手にここまで粘れたんだから明日は大丈夫だよ。必ずベルトは穫るよ。」とコメントを残し退場。ジュニア選手からフォールを奪われた秋山は「迂闊だったね。これもジュニアの奴らに勢いがあるっていうこと。楽しくなってきたね。」とコメント。
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■ 第1試合(20分1本勝負) ■ |
○井上 亘 |
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16分45秒
スタガリンブローから
片エビ固め |
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金本浩二× |
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■ 第2試合(20分1本勝負) ■ |
○獣神サンダー・ライガー |
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16分11秒
リバーススラムから
体固め |
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エル・サムライ× |
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■ 第3試合(20分1本勝負) ■ |
○ 稔 |
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18分50秒
右キックから
片エビ固め |
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タイガーマスク× |
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■ 第4試合(30分1本勝負) ■ |
○中邑真輔
後藤洋央紀 |
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26分55秒
ジャーマン・スープレックス・ホールド |
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田口隆祐×
棚橋弘至 |
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■ 第5試合(30分1本勝負) ■ |
○中西 学 |
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15分40秒
マナバウアー |
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蝶野正洋× |
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■ 第6試合(30分1本勝負) ■ |
○ディー・ロウ・ブラウン
太陽ケア |
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23分00秒
ネックハンキングボムから
エビ固め |
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ケンドー・カシン×
鈴木みのる |
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■ 第7試合(45分1本勝負) ■ |
○武藤敬司
佐々木健介 |
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30分36秒
首固め |
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天山広吉×
永田裕志 |
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■ 第8試合(45分1本勝負) ■ |
○KENTA
小橋健太 |
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40分57秒
ブサイクへの膝蹴り
から
片エビ固め |
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秋山 準×
丸藤正道 |
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■この試合結果は“Ultimo Dragon FAN SITE”で行われているキング・オブ・コロシアム2のPS2ソフトを使用した、KOCOコーナーの試合結果です。詳しくは専用ページをご覧下さい。→KOCOコーナーの詳細はこちら |
本日のベストバウト |
第1試合:金本vs井上 観客満足度90% |
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タイガー&ドラゴン |
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初代タイガーマスクとウルティモドラゴンにスポットを当て、数々の試合の模様やドキュメンタリー映像などを収録した作品。 |
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