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●4月22日(土)津山市総合体育館 |
●観衆 1,900人 |
■ 本日のポイント ■ |
■UDCトーナメント〜2回戦突入!蝶野vs柴田
藤沢大会で1回戦・力皇 猛を破った蝶野と橋本大会で永田裕志を破った柴田が2回戦・津山市総合体育館で激突。試合は蝶野のインサイドワークをはね除け柴田のキック攻撃乱発という試合展開が続いたが、場外戦にもつれ込むとペースは蝶野に。ケンカキックからバタフライロック、鉄柵に叩きつけキック攻撃、STFとやりたい放題。蝶野の猛攻に苦戦する柴田だったがミドル3連発からロー、ミドル、顔面蹴りからP.Kを敢行。カバーするがカウント2と余裕で返した蝶野。マンハッタンからシャイニング・ケンカキック2連発をぶち込み裏STFで絞めあげるがギブアップしない柴田。立ち上がった柴田を蝶野が首固めでクルリと丸め込めばスリーカウントが入り、蝶野が勝利。準決勝に進出し熊谷大会で川田vs小島の勝者と激突する。
■遺恨対決!?健介vs長州
UDCトーナメント2回戦として健介対長州が実現。健介の逆水平、ブレーンバスターで試合はスタート。健介は勢いに乗りラリアット、ストラングルホールドγで絞めあげる。反撃できない長州を逆一本背負いで投げラリアットを放つが長州はブロック。するとそこからラリアット、サソリ固めと必殺技を一気にたたみ込む。立ち上がった健介に長州のリキラリアットが炸裂。立ち上がった健介もジャーマン、ドロップキックと反撃するが長州のラリアットが止まらず絶対絶命の危機に。だが全て耐えた健介はラリアット2連発、トルネードボム、逆一本背負いから垂直落下式ブレーンバスターとラッシュ。最後は必殺・ノーザンライト・ボムで長州からピンフォールを奪った。試合後、健介は「この勢いなら優勝狙えるよね。次は棚橋?秋山?こうなったらオレが優勝してレスナーのベルトに挑戦する。」と優勝宣言。
■チャンピオン・カーニバル スペシャルタッグマッチ
先日全日本プロレスで行われていたチャンピオン・カーニバル。そこで決勝トーナメントに進出した小島・ケア・鈴木みのる・諏訪魔の4人による豪華なタッグマッチが実現。試合は小島・ケアが圧倒していたが諏訪間のジャーマン等の力技に鈴木からスリーパー、逆十字と加え大反撃。最後は鈴木が小島を覆い被さってのスリーパーで小島からギブアップを奪った。
小島:「川田戦があるっていうのに情けない。必ず借りは返しますよ。」
鈴木:「ドラゴンカップにエントリーされなかったから腹いせにブッ潰してやったよ。何回でもやってやるよ!」
※第3試合の試合結果はサイトの問題上、省略させて頂きます。ご理解の程宜しくお願い致します。
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■ 第1試合(20分1本勝負) ■ |
○ドラゴン・キッド |
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