▲サイト・ホーム
▲ 2005 試合結果目次
▲ 2004 試合結果目次 |
●10月27日(木)大坂臨海スポーツセンター |
●観衆 2,800人(超満員) |
■ 本日のポイント ■ |
■龍魂シリーズ・開幕!
■KOCジュニア・タッグ選手権試合
ジュニア・タッグ選手権試合として行われた本日のセミファイナル。ライガー・サスケのチャンピオンチームが迎え打つのは金本・井上の強力タッグチーム。序盤から金本と井上は大猛攻。金本がいきなりのバックドロップ、キックの嵐、アンクルホールドでライガーにたたみ込むとサスケにタッチさせず、井上がフィッシャーマンバスター、ランニングエルボーで攻め、序盤からピンチ。なんとかサスケにタッチ。サスケもスワントーンボム、場外でのトペで空中殺法全開で攻めたが、金本・井上のツープラントンのブレーンバスターから金本がムーンサルトを投下。これはカウント2で返したサスケ。そして井上が介入し、スタガリンブローを投下し、介入するライガーをブレーンバスターで阻止。その中、金本がサスケにアンクルホールドからタイガースープレックスを決めれば、これがモロに入りカウントスリー。ライガーとサスケから金本・井上がチームプレイで圧殺勝利した。
試合後、金本が「ジュニアタッグ穫ったぞ!これから金本・井上時代の始まり。気合いのある奴ならどんな奴でもいい!誰でもこい!」とマイク。
■第8試合
健介と小島が組んでレスナー・ディスペノ組の対決。試合開始から決着まで肉弾戦で大熱戦が展開。健介がレスナーにラリアットを放てばレスナーはパワーボムで反撃。小島がレスナーにラリアットを放つとレスナーはまたも餅つき式のパワーボムで反撃。ディスペノが健介を裏投げで投げると健介はブレーンバスターで反撃。小島がディスペノにコジコジカッターを放てばディスペノは直下式バックドロップで反撃。互いに一進一退の攻防の中、いよいよ最後。小島はレスナーに渾身のラリアットを決め、フォールに入るがディスペノがカット。健介とディスペノが乱戦する中、レスナーは小島にバーディクトを放ち、フォールすれば等々カウントスリーが数えられ、圧倒的な力でレスナーとディスペノが勝利した。
|
■ 第1試合(15分1本勝負) ■ |
○杉浦 貴 |
[ |
10分27秒
ローンリグ式
ジャーマン
スープレックス
ホールド |
] |
石森太二× |
|
■ 第2試合(20分1本勝負) ■ |
○エル・サムライ |
[ |
10分44秒
キド・クラッチ |
] |
望月成晃× |
|
■ 第3試合(30分1本勝負) ■ |
○ディック東郷
後藤洋央紀 |
[ |
23分33秒
ナガタロックU |
] |
タイガーマスク×
田口隆祐 |
|
■ 第4試合(30分1本勝負) ■ |
○柴田勝頼 |
[ |
16分42秒
脇固め |
] |
本田多聞× |
|
■ 第5試合(30分1本勝負) ■ |
○蝶野正洋
天山広吉 |
[ |
16分33秒
シャイニング・ケンカキックから
片エビ固め |
] |
クリス・ベノワ×
鈴木みのる |
|
■ 第6試合(30分1本勝負) ■ |
○中西 学
ドス・カラスJr. |
[ |
29分23秒
ヘラクレスカッターから
片エビ固め |
] |
中邑真輔×
棚橋弘至 |
|
■ 第7試合(60分1本勝負) ■ |
KOC ジュニア・タッグ選手権試合 |
○金本浩二
井上 亘 |
[ |
15分59秒
タイガー
スープレックス
ホールド |
] |
ザ・グレート・サスケ×
獣神サンダー・ライガー |
|
■ 第8試合(45分1本勝負) ■ |
○ブロック・レスナー
ディスペノ |
[ |
25分33秒
バーディクトから
片エビ固め |
] |
小島 聡×
佐々木健介 |
|
■この試合結果は“Ultimo Dragon FAN SITE”で行われているキング・オブ・コロシアムのPS2ソフトを使用した、KOCOコーナーの試合結果です。詳しくは専用ページをご覧下さい。→KOCOコーナーの詳細はこちら |
本日のベストバウト |
第8試合 佐々木・小島組vsレスナー・ディスペノ組
観客満足度88% |
|
※お名前をお書きの上、ご送信下さい
|