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Tomorrow never knows
1/4 東京ドーム



2006 試合結果目次

2005 試合結果目次

2004 試合結果目次
1月4日(水)東京ドーム
観衆 50,000人(満員)
本日のポイント

2006年・1・4東京ドーム〜Tomorrow never knows〜
 2006年初の余興が行われ、50,000人のファンが集まった。


第1試合
1度シングルマッチで対戦した両者。前回吉江に完敗しているディスペノが吉江の攻撃を次々に切り返し、最後は低空ドロップキック、シャイニングウィザードで勝利した。
第2試合
高岩のパワー攻撃、カシンのサブミッションと苦戦するタイガーと稔。だが、タイガーの怒濤の攻めの連発に稔の逆十字と猛攻撃。タイガーが高角度のジャーマンからタイガースープレックスで高岩からスリーカウントを奪い、危うく勝利した。
第3試合
各選手、勢いある攻防を展開し両チーム互角の戦いの中、大将戦の大谷対金本。大谷のドラゴンスープレックス、ニールキック等耐えた金本だったが、最後は大谷のスパイラルボムに沈み大谷チームが勝利を収めた。
第4試合
ハルク・ホーガンが久々にこのリングに上がった。ホーガンのアックスボンバー、鈴木の逆落とし連発に大苦戦した永田・中西。だが永田のハイキック、バックドロップ連発、中西のスピアー、ラリアットと大反撃。試合は31分も経過。最後は永田・中西の合体ブレーンバスターからヘラクレスカッターで制し、超大逆転勝利に終わった。
第5試合
初参戦のリック・フレアーの強力な攻撃連発に耐えた天龍・柴田組だったが蝶野との連携攻撃連発で最後はフレアーのフィギュア・4・レッグロックからシャイニング・ケンカキックで蝶野が天龍からスリーカウントをうばった。


第6試合
藤田和之と小川直也の初シングル対決。試合開始早々藤田の嵐のようなヒザ蹴り連打で早くもダウン状態の小川。だが藤田の顔面蹴りで小川が流血。そこから小川の戦いが一変。小川が怒りのSTOを放ち、竜巻谷落とし、払い腰、急角度バックドロップで大反撃。藤田も反撃し再度ヒザ蹴りに捕まるがこれに耐えた小川はSTOを5連発放ち反撃。どちらもフラフラの中、藤田のマウントポジションを切り返した小川が一気にV1アームロックを決め藤田和之からギブアップを奪った。
第7試合
序盤は秋山のジャンピング・ニー、エクスプロイダーに苦戦した健介だったが一発のノーザンライト・ボムで一転。そこから怒濤の反撃を見せた健介。最後は渾身のラリアット2連発で秋山から勝利した。
第8試合
小橋のチョップ攻撃の連続、スリーパー、ハーフネルソンに苦しんだ川田。なんとかしてペースを掴もうとジャンピング・ハイキックで脱出。それでも小橋の攻めは続く。最後は剛腕ラリアットを放つも、フラフラの中立ち上がる小橋に川田が止めのジャンピング・ハイキックを放ちフォールすればスリーカウントが入り、川田が死闘を制した。

第9試合
WWEのスーパースター、ジ・アンダーテイカーがKOCOマット初参戦。初参戦の相手は棚橋弘至。試合開始早々、棚橋はエルボー連打、ドロップキック、フライングフォーアーム、ドラゴンスリーパーで攻めペースを握ったかと思われた矢先、アンダーテイカーのラストライドがいきなり炸裂。あまりにも激しい攻撃に棚橋はそこでストップ。そこからアンダーテイカーのラリアット、ブレーンバスターと攻め、最後は強烈なグランドキャニオンから必殺・ツームストン・パイルドライバーで棚橋からスリーカウントを奪い、余裕の勝利を見せた。
第10試合
タッグチャンピオン・天山・小島組の3度目の防衛戦の相手は武藤敬司・ゴールドバーグの最強タッグチーム。序盤から武藤のドラゴンスクリュー連発、ゴールドバーグのスピアー、ラリアットで序盤は武藤・ゴールドバーグ組がペースを握る。だが、天山のフライングニール連発、アナコンダバイス、小島のコジコジカッター、ラリアットと猛反撃。最後は天山のTTD、ダイビング・ヘッドバッドから小島が渾身のラリアットを1発決めてゴールドバーグをフォールすれば勝利のスリーカウントが入った。

第11試合
中邑がいきなり飛びついての逆十字で果敢に攻めたが、レスナーのパワー攻撃に苦戦。レスナーの強烈なジャーマンがヒット。立ち上がった中邑は膝蹴り連発からスピアーで反撃。そして水車落としで叩きつけた中邑だったがレスナーが強引にスロイダーで投げ捨てるとたまらず場外に回避。場外でのラリアットから鉄柱に叩きつけられた中邑。なんとかリングに戻ったが早くもレスナーのラリアットが炸裂。中邑はミドルキックで反撃するがこれをレスナーがキャッチしたが中邑は延髄蹴りで切り返す。そこからスリーパー、スタンド式の逆十字で最後まで攻め込んだが連続パワーボム、ラリアットて攻めれば最後はバーディクトを放ち、第5代UDF王者に君臨し、レスナーの希望により急遽UDF世界ヘビー級王座へ改名された。





第1試合(30分1本勝負)
ディスペノ   13分17秒
シャイニングウィザードから
体固め
  吉江 豊×
    詳細と結果    
第2試合(45分1本勝負)
タイガーマスク
  22分01秒
タイガー
スープレックス
ホールド
  高岩竜一×
ケンドー・カシン
    詳細と結果    
第3試合(各20分1本勝負)
シングル総当たり戦
望月成晃
金丸義信
レイ・ミステリオ
獣神サンダー・ライガー
大谷晋二郎
  ○(3-2)×
大谷チームの勝利
  杉浦 貴
ブラック・タイガー
丸藤正道
ウルティモ・ドラゴン
金本浩二
1本目
望月成晃   13分32秒
延髄蹴りから
片エビ固め
  杉浦 貴×
2本目
金丸義信   15分56秒
ローリングクラッチ
ホールド
  ブラック・タイガー×
3本目
×レイ・ミステリオ   18分08秒
雪崩式不知火から
片エビ固め
  丸藤正道
4本目
×獣神サンダー・ライガー   12分27秒
ウルトラ
ウラカン・ラナ
  ウルティモ・ドラゴン
5本目
大谷晋二郎   19分39秒
スパイラルボムから
エビ固め
  金本浩二×
    詳細と結果    
第4試合(45分1本勝負)
中西 学
永田裕志
  31分20秒
ヘラクレスカッターから
片エビ固め
  ハルク・ホーガン×
鈴木みのる
    詳細と結果    
第5試合(45分1本勝負)
蝶野正洋
リック・フレアー
  27分36秒
シャイニング・ケンカキックから
片エビ固め
  天龍源一郎×
柴田勝頼
    詳細と結果    
第6試合(30分1本勝負)
小川直也   16分27秒
V1アームロック
  藤田和之×
    詳細と結果    
第7試合(30分1本勝負)
佐々木健介   15分37秒
ラリアットから
体固め
  秋山 準×
    詳細と結果    
第8試合(30分1本勝負)
川田利明   17分49秒
ジャンピング・ハイキックから
片エビ固め
  小橋健太×
    詳細と結果    
第9試合(30分1本勝負)
○ジ・アンダーテイカー   8分51秒
ツームストン・パイルドライバーから
片エビ固め
  棚橋弘至×
    詳細と結果    
第10試合(60分1本勝負)
KOC タッグ選手権試合
小島 聡
天山広吉
  20分26秒
ラリアットから
片エビ固め
  ビル・ゴールドバーグ×
武藤敬司
    詳細と結果    
第11試合(60分1本勝負)
UDF ヘビー級選手権試合
ブロック・レスナー   10分52秒
バーディクトから
体固め
  中邑真輔×
    詳細と結果    
この試合結果は“Ultimo Dragon FAN SITE”で行われているキング・オブ・コロシアムのPS2ソフトを使用した、KOCOコーナーの試合結果です。詳しくは専用ページをご覧下さい。→KOCOコーナーの詳細はこちら


本日のベストバウト
第3試合・2本目:金丸vsブラック・タイガー 観客満足度97%
第3試合・3本目:ミステリオvs丸藤 観客満足度93%


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