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●9月13日(火)船橋アリーナ |
●観衆 2000人(超満員) |
■ディスペノ選手 詳細情報■ |
・本名:不明 レスラー名:ディスペノ(日本人マスクマン) ・オリジナルレスラーとして作成されたエディットレスラー ・身長185cm/体重:120kg
・必殺技:不特定多数
(格闘スタイルはオールラウンド。使用技は全体的に得意であり、強さは未知である)
・天才肌・武藤敬司に近いファイトスタイル
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■本日のポイント■ |
■ 最後の前哨戦は天山が藤波から勝利し棚橋は好調
■KOC・U-30無差別級選手権試合 調印式
試合前、都内某所で9月16日(金)岐阜産業会館にて行われる棚橋弘至と中邑真輔の試合の調印式が行われた。棚橋・中邑がそれぞれ試合にむけてのコメント。棚橋が「岐阜は僕の地元。自分の生命線でもあるこのU-30ベルト。中邑とのシングル対戦成績は2勝3敗と負けている。このタイトルマッチで中邑に負けるわけにはいかない。16日岐阜、僕が必ず勝ちます。」これに対して中邑も「棚橋さんとは幾度となく組み、戦ってもきた。お互いに手の内は知り尽くしているけど、岐阜では棚橋さんには想像がつかない技を繰り出して勝ちます。とにかく岐阜、この試合で今後のプロレス界に動きがあると思います。期待して下さい」とコメント。
■第7試合
KOCプロレス初参戦のディスペノ。未知の力を伺わせるた。
ディスペノはリンギーナ、腹固め、DDTと繰り出す技は未知。飯塚もスリーパー、ブリザードで反撃し、ディスペノを翻弄するも、STF、シャイニング・ウィザード、ジャンピングDDT、ドラゴンスープレックス、タイガースープレックスと次々に選手達の必殺技をだすと最後は足四の字固めで飯塚からギブアップを奪い、KOCプロレスのデビュー戦を見事勝利で飾った。
■第8試合
棚橋と中邑の最後の前哨戦。天山・棚橋組vs藤波・中邑組のタッグ戦。序盤から天山と棚橋は藤波・中邑を攻めまくり、天山と棚橋は好調ぶりをアピール。試合終盤、棚橋は中邑を場外でのドラゴンスープレックスをがっちり決め、中邑が首を故障。棚橋のは藤波にエルボー連打、バックドロップ、投げっぱなしジャーマンで攻め、天山にタッチ。棚橋がボディスラムで藤波を叩きつけ、中邑を延髄蹴りでダウンさせると天山は棚橋のサポートに応え、最後はダイビングヘッドバッドを投下。30分を越える長時間戦い続けスタミナ切れの藤波は返せずスリーカウント。最後の前哨戦は棚橋側の勝利となり、あとは16日の岐阜大会となった。 試合後、棚橋は「中邑、俺は勝つ」とマイクすれば、中邑も「16日の大会の日は中邑のベルト奪取パーティを企画しておきます」と挑発的な発言。
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■ 第1試合(20分1本勝負) ■ |
○獣神サンダー・ライガー |
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15分18秒
ランニング
ライガーボムから
エビ固め |
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永田裕志× |
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■ 第2試合(20分1本勝負) ■ |
△高岩竜一 |
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20分00秒
時間切れ引き分け |
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後藤洋央紀△ |
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■ 第3試合(30分1本勝負) ■ |
△中西 学
ケンドー・カシン |
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30分00秒
時間切れ引き分け |
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大谷晋二郎△
日高郁人 |
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■ 第4試合(30分1本勝負) ■ |
○中嶋勝彦
パワー・ウォリアー |
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10分32秒
ジャーマン
スープレックス
ホールド |
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石狩太一×
川田利明 |
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■ 第5試合(30分1本勝負) ■ |
○ハヤブサ
タイガーマスク |
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14分48秒
ダイビング
ニールキックから
片エビ固め |
] |
レイ・ミステリオ×
ウルティモ・ドラゴン |
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■ 第6試合(30分1本勝負) ■ |
○蝶野正洋
後藤達俊 |
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26分42秒
ケンカキックから
体固め |
] |
諏訪間幸平×
小島 聡 |
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■ 第7試合(30分1本勝負) ■ |
ディスペノ KOCプロレス初参戦試合 |
○ディスペノ |
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17分16秒
足四の字固め |
] |
飯塚高史× |
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■ 第8試合(45分1本勝負) ■ |
○天山広吉
棚橋弘至 |
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30分21秒
ダイビングヘッドバッド
から
体固め |
] |
藤波辰爾×
中邑真輔 |
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本日のベストバウト |
第8試合:天山・棚橋組vs藤波・中邑組 観客満足度90% |
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