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●8月21日(日)東京ドームシティ・スカイシアター |
●観衆 350人 |
■本日のポイント■ |
■ 初参戦・ジョニー・エース・圧倒的な力で初参戦で白星
今回企画されたスカイシアターでの深夜余興。普段味わえない試合を楽しんで頂く為の余興です。
<<第4試合:エース・越中組vsゴールドバーグ・本田組>>=初参戦のジョニー・エースはアニマル・ウォリアーを兄に持ち、小橋等と数々のベルトを奪取してきた強豪。
序盤はゴールドバーグの力におされたものの、越中との連携で攻め立てていき、最後は必殺のギロチン式エースクラッシャーでゴールドバーグからカウントスリーを奪った。この先シリーズに参戦するかもしれない一戦であった。
棚橋・中邑のチャンピオンチームvs天山・吉江組の一戦。序盤から天山と吉江は棚橋・中邑を圧倒。吉江は場外で棚橋を豪快なボディスラム、フェイスバスターと攻めるといきなり苦戦する棚橋。なんとか中邑が一蹴。フロントスープレックス、膝十字で天山に向かうが、天山も負けずとモンゴリアン、袈裟切り、フライングニールで反撃。そして吉江の体重を生かした攻めで苦戦する棚橋・中邑のタッグチャンピオンチームだったが、ツープラトンで吉江をブレーンバスターで持ち上げる。天山が助けに入るが中邑が逆十字、そして棚橋が吉江をハーフハッチで投げ、カウント2。
吉江はバックブロー、のしかかり式の体固めで棚橋・中邑を圧倒。吉江の迫力に場内大歓声。吉江のペースが続くとも思われたが、ここはチャンピオンチーム。チームワークで吉江の暴走を阻止。そして棚橋はドラゴンを狙うが返され、天山がTTDを棚橋に放つ。中邑がネックハンギングで吉江を叩きつけるとダウン状態。
その吉江に棚橋が豪快なジャーマンで吉江を投げると見事逆転のカウントスリー。チャンピオンサイドの勝利により、場内は武藤敬司の旧テーマ曲・トライアンフが流れた。
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■ 第1試合(15分1本勝負) ■ |
○レイ・ミステリオ |
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11分29秒
ウェストコースト
ポップ |
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中嶋勝彦× |
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■ 第2試合(20分1本勝負) ■ |
○中西 学 |
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17分46秒
ヘラクレスカッターから
片エビ固め |
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秋山 準× |
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■ 第3試合(20分1本勝負) ■ |
○ハヤブサ |
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14分19秒
ファルコンアローから
片エビ固め |
] |
外道× |
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■ 第4試合(30分1本勝負) ■ |
○ジョニー・エース
越中詩郎 |
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24分46秒
ギロチン式エースクラッシャーから
体固め |
] |
ビル・ゴールドバーグ×
本田多聞 |
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■ 第5試合(30分1本勝負) ■ |
○棚橋弘至
中邑真輔 |
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26分03秒
ジャーマン
スープレックス
ホールド |
] |
吉江 豊×
天山広吉 |
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■ 第6試合(30分1本勝負) ■ |
○ウルティモ・ドラゴン
ヒート |
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23分32秒
ドラゴン・ラナ |
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タイガーマスク×
丸藤正道 |
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