▲サイト・ホーム
▲ 2005 試合結果目次
▲ 2004 試合結果目次 |
●5月29日(日)両国国技館 |
●観衆 11000人(超満員) |
■ 第1試合(60分1本勝負)
■ |
○タイガーマスク ウルティモ・ドラゴン |
[ |
20分47秒
タイガー スープレックス ホールド |
] |
獣神サンダー・ライガー× ミル・マスカラス |
〜試合終了後、ウルティモがマイク。
ウルティモ:「ライガーさん、貴方ももういい年。その体では大変でしょう、どうでしょう、僕と一緒に君でジュニア界をかき乱しませんか?バトル・ライガーとしてシリーズ参加を期待しています!!」 その後、両者はガッチリと握手。
|
■ 第2試合(60分1本勝負)
■ |
○天山広吉 |
[ |
17分30秒 ダイビングヘッドバッドから
体固め |
] |
小川直也× |
|
■ 第3試合(60分1本勝負)
■ |
○中邑真輔 |
[ |
14分59秒
スタンド式逆十字固め |
] |
高山善廣× |
|
■ 第4試合(各30分1本勝負)
■ |
全日本プロレス vs
チームJAPAN シングル勝ち抜き戦 |
渕 正信 馳 浩 川田利明 小島 聡 |
[ |
×(3-4)○
チームJAPANの勝利 |
] |
ケンドー・カシン 藤田和之 中西 学 永田裕志 |
■1本目■ |
○渕 正信 |
[ |
23分19秒
首固め |
] |
ケンドー・カシン× |
■2本目■ |
×渕 正信 |
[ |
7分01秒
チキンウイング アームロック |
] |
藤田和之○ |
■3本目■ |
×馳 浩 |
[ |
13分32秒
チキンウイング アームロック |
] |
藤田和之○ |
■4本目■ |
×川田利明 |
[ |
11分16秒
チキンウイング アームロック |
] |
藤田和之○ |
■5本目■ |
○小島 聡 |
[ |
15分18秒 ラリアットから
片エビ固め |
] |
藤田和之× |
■6本目■ |
○小島 聡 |
[ |
9分10秒
リングアウト |
] |
中西 学× |
■7本目■ |
×小島 聡 |
[ |
22分31秒
バックドロップ
ホールド |
] |
永田裕志○ |
|
■ 第5試合(60分1本勝負)
■ |
スーパードリームタッグマッチ |
○小橋健太 蝶野正洋 |
[ |
32分31秒 剛腕ラリアットから
体固め |
] |
佐々木健介× 三沢光晴 |
|
■ 第6試合(60分1本勝負)
■ |
KOC
ジュニアヘビー級選手権試合 |
○稔め |
[ |
12分04秒
ミノルスペシャル |
] |
ワイルド・ペガサス× |
〜稔が4度目の防衛に成功。
|
■ 第7試合(60分1本勝負)
■ |
KOC
ヘビー級選手権試合 |
○棚橋弘至 |
[ |
21分21秒
ジャパニーズ
レッグロール
クラッチホールド |
] |
武藤敬司× |
〜棚橋弘至が王座初防衛に成功。
試合開始早々から、棚橋は打撃と素早い戦法で武藤を圧倒。ミサイルキックからドラゴンロケット、場外でドラゴンスリーパーとラッシュ。 試合終盤では棚橋は投げっぱなしドラゴンを敢行。武藤もシャイニング・ウィザード、足四の字固めと攻め立てるも、ハーフハッチスープレックスから不意をついたジャパニーズレッグロールクラッチホールドで見事スリーカウントを奪った。
棚橋:「嬉しい、タイトルマッチで武藤敬司を倒しました!藤田和之も倒した!怖いものは何もない!!どんな奴でもいいけどしばらく新日本内部の選手と戦っていきたい!!これからも防衛ロードを突っ走ります!!」
|
本日のベストバウト |
第7試合:棚橋弘至vs武藤敬司 観客満足度93% 第2試合:天山広吉vs小川直也 観客満足度93%
|
|
※お名前をお書きの上、ご送信下さい
|