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●4月29日(祝・金)東京ドーム |
●観衆 55000人(超満員札止め)観衆は全試合の観客満足度・試合内容から見て管理人が観客が集まりそうか否か判断して決めるというシステム |
■ スペシャルプレゼントマッチ(20分1本勝負) ■ |
○吉江 豊
飯塚高史 |
[ |
17分27秒
オクラホマスタンピートから
片エビ固め |
] |
真壁刀義×
柳沢龍志 |
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■ スペシャルプレゼントマッチ(20分1本勝負) ■ |
○スコット・ノートン |
[ |
15分15秒
リバーススープレックスから
エビ固め |
] |
西村 修× |
|
■ スペシャルプレゼントマッチ(20分1本勝負) ■ |
○外道
邪道 |
[ |
19分28秒
スーパーフライから
体固め |
] |
金丸義信×
杉浦 貴 |
|
■ スペシャルプレゼントマッチ(30分1本勝負) ■ |
○鈴木健想
TAGUCHI |
[ |
25分55秒
葉隠れから
体固め |
] |
後藤洋央紀×
柴田勝頼 |
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■ 第1試合(60分1本勝負) ■ |
KOC
ジュニアヘビー級選手権試合 |
○田中 稔 |
[ |
21分34秒
裏アキレス腱固め |
] |
ブラック・タイガー× |
田中 稔が2度目の防衛に成功。
|
■ 第2試合(30分1本勝負) ■ |
スペシャルシングルマッチ |
○ワイルド・ペガサス |
[ |
14分06秒
ワイルドボムから
エビ固め |
] |
獣神サンダー・ライガー× |
|
■ 第3試合(各15分1本勝負) ■ |
ジュニアスター・シングル勝ち抜き戦 |
新崎人生
井上 亘
成瀬昌之
タイガーマスク
金本浩二 |
[ |
○(2-1)×
金本軍の勝利 |
] |
松田 納
ハヤブサ
ザ・グレート・サスケ
初代タイガーマスク
浅井嘉浩 |
■1本目■ |
△新崎人生 |
[ |
15分00秒
時間切れ引き分け |
] |
松田 納△ |
■2本目■ |
△井上 亘 |
[ |
15分00秒
時間切れ引き分け |
] |
ハヤブサ△ |
■3本目■ |
×成瀬昌之 |
[ |
12分55秒
ウラカンラナ |
] |
ザ・グレート・サスケ○ |
■4本目■ |
○タイガーマスク |
[ |
11分50秒
ジャーマン
スープレックス
ホールド |
] |
ザ・グレート・サスケ× |
■5本目■ |
△タイガーマスク |
[ |
15分00秒
時間切れ引き分け |
] |
初代タイガーマスク△ |
■6本目■ |
○金本浩二 |
[ |
13分31秒
アンクルホールド |
] |
浅井嘉浩× |
|
■ 第4試合(60分1本勝負) ■ |
Destiny Battle |
○三沢光晴
武藤敬司 |
[ |
28分11秒
タイガードライバーから
エビ固め |
] |
川田利明×
馳 浩 |
|
■ 第5試合(時間無制限1本勝負) ■ |
黒の総帥 VS 最強巨漢王 |
○ジャマール |
[ |
9分38秒
ビックバンクラッシュから
片エビ固め |
] |
蝶野正洋× |
|
■ 第6試合(時間無制限1本勝負) ■ |
風雲昇り竜 VS スターネス |
○天龍源一郎 |
[ |
12分31秒
花道での53歳で
K.O |
] |
秋山 準× |
|
■ 第7試合(時間無制限1本勝負) ■ |
剛腕剛体 対 剛腕剛体〜究極の死闘
|
○小橋健太 |
[ |
16分34秒
剛腕ラリアットで
T.K.O |
] |
佐々木健介× |
|
■ 第8試合(60分1本勝負) ■ |
スペシャルタッグマッチ |
○藤田和之
ケンドー・カシン |
[ |
33分56秒
ジャーマン
スープレックス
ホールド |
] |
丸藤正道×
鈴木みのる |
|
■ 第9試合(60分1本勝負) ■ |
UDF ヘビー級選手権試合 |
○天山広吉 |
[ |
12分39秒
アナコンダバイス |
] |
橋本真也× |
天山広吉が5度目の防衛に成功。
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■ 第10試合(60分1本勝負) ■ |
KOC タッグ選手権試合 |
○藤波辰爾
棚橋弘至 |
[ |
34分29秒
ドラゴン
スープレックス
ホールド |
] |
永田裕志×
中西 学 |
藤波・棚橋組が王座初防衛に成功。
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■ 第11試合(60分1本勝負) ■ |
KOC ヘビー級・三冠ヘビー級〜ダブルタイトルマッチ |
○中邑真輔 |
[ |
25分44秒
シャイニング
トライアングル |
] |
小島 聡× |
中邑真輔が初防衛に成功、そして第6代KOCヘビー級王者に君臨。小島 聡は6度目の防衛に失敗。
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本日のベストバウト |
第7試合:小橋健太 VS 佐々木健介 観客満足度96% |
試合経過・試合後のコメント |
第2試合〜
ペガサス:「ジュニアの重鎮、ライガーを倒したんだ。私をジュニアのタイトル全てに挑戦させて欲しい。次回シリーズには徹底的に参加します、ぜひともタイトルマッチを組んでほしい。KOCOプロレスリング、期待しています」
第3試合〜
浅井:「金本浩二・・・・・面白いよ。これから金本浩二を狙っていきます。」
第7試合〜
小橋:「健介は強かった。強かったからこそ本気になれたし燃えられた。今回はTKO勝ちだったからぜひともまた再戦を要求したい。」
佐々木健介選手は剛腕ラリアットの影響でコメント不可能状態。
第8試合〜
藤田:「鈴木・丸藤のタッグチームは面白いね、丸藤は小さな体で向かってくるのは凄いね。棚橋選手が再戦を要求しているみたいだけど受けて立ちますよ。彼は引き出しも多くリスペクトしている。ぜひ次シリーズで一騎打ちを行いたいね。」
カシン:「中邑君が4冠チャンピオンになったみたいだけど、本当の修羅場はここから。まだまだ彼は経験もキャリアも足らない。僕なりに色々と教えてあげますよ。次シリーズでは彼の両腕を破壊して王座返上にでも追い込んでやりますよ。」
第9試合〜
天山:「5度目の防衛に成功したし小島も今は無冠。俺の持つUDFに挑戦してこい。勝てるものなら勝ってみろよ。」
第10試合〜
棚橋:「今日の勝因はチームのコンビネーション!永田・中西にはチームワークが足りない。藤波さんのサポートがあったからこそ勝てた。次の挑戦者?誰でもいい。気合いのある奴なら誰でも来い。只、今は藤田和之に目が向いている。藤田を倒してぜひ王座挑戦に繋げたい」
藤波:「棚橋は機敏に動いてくれて感謝している。棚橋のサポートがあったから決められた。正直永田・中西の一つひとつの攻めはキツかったがなんとか決められた。この調子で次も頑張りたい。三沢が今回試合を行ったので次シリーズではぜひ戦ってみたい。」
第11試合・メインンベイント〜
試合開始早々、小島は中邑のキック攻撃連発により流血。だが二人の死闘は止まる事もなく、中邑がシャイニング・トライアングル、逆十字を連発、小島も延髄ラリアット、渾身のラリアットを連発し互いに一進一退の攻防ほ見せたが、中邑は必殺・スタンド式逆十字固めを出し、水車落としで片膝ダウン状態の小島に最後は伝家の宝刀シャイニング・トライアングルで小島がギブアップした。
納得のいかない小島は試合終了後も中邑にラリアット、コジコジカッターをお見舞いした。
試合後のコメント〜
中邑:「今日の小島選手も一つひとつの技が凄かった。ラリアットの連発には死ぬかと思ったぐらい。だけど今回は僕が勝ちました。4冠チャンピオンです。次はジョシュさんとの三冠タイトルマッチが組まれるみたいだけど、眼中に無い。一番はKOC。棚橋さんが藤田選手に戦いを要求しているみたいなら、僕はジョシュさんを倒してその次の挑戦者を藤田和之を指名したい。ぜひともKOC王座に挑戦してほしい。」
小島:「やはり中邑の関節技の攻めはキツかった。返すのが精一杯。だが、こんな負けでくじけはしませんよ。小島の時代はまだまだこれからです。時機に全てベルトを穫りますよ、応援して下さい。」 |
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