王座変遷
WHAT'S NEW PROFILE
 PHOTO 試合結果 技紹介 掲示板 リンク チャット KOCO
3月27日(日)両国国技館



第1試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ
外道 7分50秒
K.O
宮本和志×

試合開始早々、外道のラフ殺法で苦戦する宮本。
しかし宮本はヘビー級の力で外道の攻めを圧倒していく。しかし、外道のDDTで
顔面がリングに打たれクリティカルし宮本が無念のKO負けとなってしまった。



第2試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ
大森隆男 7分34秒
アックスボンバーから
体固め
カズ・ハヤシ×

ヘビーVSジュニアの攻防、大森は力、カズは速さで勝負。
だがやはりヘビーにはとどかず、最後は必殺のアックスボンバーによりスリーカウント。



第3試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ
丸藤正道 15分07秒
高速ブレーンバスターから
片エビ固め
坂田 亘×

丸藤の素早い攻めと坂田の絞め技、蹴り技が続いた。
坂田は得意の飛び膝蹴り、そしてダブルニー、スリーパーと丸藤を攻めまくる。
試合終盤、丸藤にペースをつかまれ不知火が発射されるも坂田はカウント2.9で返す。
両者互角の攻防の中、最後は高速ブレーンバスターで丸藤が勝利。



第4試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ
横井宏孝 1分51秒
K.O.
KENTA×

試合開始のゴングが鳴り、静かな攻防で始まった両者だが横井のフックがクリティカルヒットし
なんと2分経たずに横井のK.O勝ちとなった。



再試合(20分1本勝負)
KENTA 15分41秒
ブサイクへの膝蹴りから
片エビ固め
横井宏孝×

納得の行かない結果の為再試合が行われた。
KENTAは先程の攻防がウソかのように横井を圧倒。ブサイクへの膝蹴り、
タイガースープレックス、ミドルキック連発と攻めまくる。
横井は得意のフックや胴絞めスリーパーで攻めるもブサイクへの膝蹴り連発でフラフラ状態。
膝蹴りはヒットするも横井は場外へ。場外でタイガースープレックスを敢行。
次の膝蹴りもコーナーに横井が倒れてしまうしも、串刺しの膝蹴りを放ち、
最後は最後のブサイクへの膝蹴りを放ってKENTAの圧勝となった。



第5試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ
ウルティモ・ドラゴン
中嶋勝彦
27分23秒
ASAI DDTから
片エビ固め
スコット・ノートン×
中西 学

中西・ノートンというスーパーヘビータッグを相手にジュニアタッグの2人は勇敢に立ち向かい
中嶋は中西をキックで圧倒。ウルティモはジュニアとは思えない力でノートンの力を
素早さでねじ伏せて行く。
試合中盤、ウルティモと中嶋は中西・ノートン組を圧倒、ウルティモはノートンにドラゴンクラッチ
で絞めるがここは中西がカット。その次はなんとウルティモがノートンにドラゴンスープレックスを
敢行。ノートン、カウント2で返す。だがノートンもショルダータックルで反撃。
タチされた中嶋もノートンにハイキックで場外に落とすも力でねじ伏せられ中西にタッチ。
中西は容赦ない力で中嶋を攻めるも、中嶋はなんとかウルティモにタッチ。
ツープラトンエルボーでウルティモ、中嶋が中西に攻める。
ウルティモはコバルタ、ウラカンラナ、フランケンシュタイナーから逆十字と攻めるがノートンが
カット。中西がノートンに、ウルティモが中嶋にタッチ。
もはや力が無い中嶋はノートンにパワーボムを放たれるが自力でカウント2.9で返し
ここでウルティモにタッチ。ウルティモはダブルニー、ASAI DDTで攻めるも、
中西はカナディアンで担ぎ上げる。ここは中嶋がカット。
ウルティモはドラゴンスクリューから、変形のリフトアップスープレックスを敢行。
中西はカウント2.9で返す。ここでウルティモは中嶋にタッチ。
もはや、フラフラ状態の中西に、ウルティモは雪崩式のASAI DDTを放ちエプロンに戻る。
フラフラの中嶋、ノートンにパワーボムを狙われるも瞬時にフランケンシュタイナーに移行。
ノートンカウント2.5で返す。ノートンはハンマーブローでフォールに入るが
中嶋はロープブレークで難を逃れる。
ここでウルティモにタッチした中嶋はノートンにR-15を敢行、この中嶋のサポートに
ウルティモは試合終了のアピール、最後はノートンにASAI DDTを2連発投下。
ノートンは返せずスリーカウント。
ヘビー最強タッグに、ジュニアタッグチームが勝利した。


第6試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ
ジャマール 15分04秒
体固め
大谷晋二郎×

ジャマールの巨体を生かした攻撃に試合開始から苦戦する大谷。
試合終盤、ジャマールのフライングソーセージを自力でカウント2.9で返した大谷だったが
ハワイアン・スマッシャーを連発され動かない大谷。ジャマールがそのまま固めると
スリーカウントのゴング。ジャマールの完勝となった。



第7試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ〜セミファイナル
佐々木健介 9分00秒
ラリアットから
体固め
川田利明×

試合開始早々、健介と川田の打撃戦が勃発。健介が逆水平、川田が張り手、健介が
逆一本背負い、川田がストレッチプラムと激闘。
場外戦では健介がラリアット、川田がハイキック、健介がブレーンバスター、
川田がパワーボムと互角の攻防を見せた川田だが、健介が圧倒していき、
リングに戻った両者。健介は必殺ノーザンライトをぶち込むが川田はカウント2.9で返す。
フラフラの川田に健介は最後にラリアットを放ち早々と終わりスリーカウント。



第8試合(60分1本勝負)
キャプチュードバスターさん提供・特別余興・ナイトステージ〜メインイベント
ボブ・サップ 10分07秒
ビーストボムから
体固め
小島 聡×

早々サップがラリアット、ドロップキック、チョークスラム、パワーボムと小島を圧倒。
まるで虫を殺すかのような余裕のサップ。
小島は為す術無しに最後はビーストボムで高々と抱え上げられて
小島、タイトルマッチ前哨戦を前にして、無念のスリーカウント。










アクセス解析 SEO/SEO対策