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2月14日(月)両国国技館

第1試合(60分1本勝負)
UDF ジュニアヘビー級選手権試合
ウルティモ・ドラゴン 14分08秒
ASAI DDTから
片エビ固め
タイガーマスク×

序盤ではドラゴンの空中殺法に悪戦苦闘のタイガーだたったが、タイガーは
その猛攻を振り切って猛虎殺法で攻め、一進一退の攻防。
試合終盤、ドラゴンのウラカン・ラナ、フランケンシュタイナーと持てる技を出しても
タイガーはカウント全て2.9で返すが、最後は必殺のASAI DDTでマットに沈んだ。



第2試合(60分1本勝負)
KOC U-30無差別級選手権試合
(王者勝利時はベルト封印)
太陽ケア 9分43秒
T・K・Oから
体固め
棚橋弘至×

試合開始早々、ケアの激しい猛攻にいきなり赤信号の棚橋。
厳しい攻めに耐えに耐えるも、ケア必殺のT・K・Oが決まり無念のカウントスリー。




特別試合(30分1本勝負)
バレンタインデースペシャルプレゼントマッチ
蝶野正洋 12分07秒
クロス式STF
武藤敬司×


第3試合(60分1本勝負)
KOC タッグ選手権試合
小島 聡
天龍源一郎
14分37秒
ラリアットから
片エビ固め
獣神サンダー・ライガー×
ウルティモ・ドラゴン


第4試合(時間無制限1本勝負)
KOC 三冠ヘビー級王座決定戦
三冠ベルト説明KOCインターナショナルAMFヘビー級アルティメットクロスヘビー級
川田利明 20分48秒
ラスト・パワーボムから
体固め
天山広吉×

試合開始のゴングが鳴った瞬間、川田はハイキックで走り込むも、天山にキャッチされ逆に
倒されてしまう。天山のヘッドバッド連発に川田が流血、天山はラリアット、フライングニールと
攻めるも、川田もグラウンド式のストレッチプラム、リバーススラム、天山がダイビング・ヘッドバッド、
川田がダフルニードロップ、天山がモンゴリアンチョップと一進一退の攻防。
ここで試合開始後10分が経過。天山は川田を場外へ落とすが天山は逆に鉄柵に叩きつけられて
しまう。リングに戻った両者、川田はスピンキック、ダブルニー、再びグラウンド・ストレッチプラム
を敢行。川田のグーパンチが顔面に決まり、コーナーに向かってのハイキック、そして
場外に向けての再びハイキックを入れて、天山は場外へ落とされてしまう。
川田は場外で天山の後頭部にジャンピングハイキックをかまし、天山大ピンチ。
TTDを場外で狙うも、逆に返されてしまう。
リングに戻った天山は川田にTTDからアナコンダバイスに入るが川田は耐える。
天山は川田の足をキャッチし至近距離ラリアット、ヘッドバッド2連発で攻めるが
川田の意地の直下式バックドロップ、ラリアット、ジャンピングハイキックで反撃。
川田はフォールに入るも天山はカウント2.9で返す。
川田の鬼の攻めは止まない。 今度はパワーボムで固めるも天山は再び2.9で返す。
天山は対角線に飛ばし、雪崩式マウンテンボムを敢行。
だが起きあがった川田はジャンピングハイキックをいれ、渾身のフォールで固めるも、
天山はロープブレーク。
もはや両者フラフラの状態で天山はアナコンダバスターからアナコンダバイスへ移行。
もがきにもがく川田が耐えに耐え、天山に渾身のパワーボムを敢行。
天山は返せず、無念のカウントスリー!

この試合により、川田の「渾身のパワーボム」の技名をオリジナル名とし、ラスト・パワーボムへと
改名します


本日のベストバウト
第4試合:天山 VS 川田 観客満足度95%








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