●12/13(月) 日本武道館(両コーナー:CPU(レベル8) |
■ 第1試合(時間無制限1本勝負) ■ 投稿者:無我さんからのリクエストマッチ |
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天龍 VS 長州 〜男と男の戦い〜 | ||||
○長州 力 | [ | 22分45秒 リキラリアットから 片エビ固め |
] | 天龍源一郎× |
■ 第2試合(30分1本勝負) ■ | ||||
兄貴・七番勝負 第2戦 | ||||
○佐々木健介 | [ | 13分39秒 ボルケーノ・イラプションから 体固め |
] | 金本浩二× |
■ 第3試合(60分1本勝負) ■ | ||||
IWGPタッグ選手権仮想試合 |
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○中邑真輔 棚橋弘至 |
[ | 26分02秒 シャイニング トライアングル |
] | 永田裕志× 天山広吉 |
■ 第4試合(時間無制限1本勝負) ■ | ||||
GHCヘビー級選手権仮想試合 |
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○小橋健太 | [ | 24分28秒 剛腕ラリアットから 片エビ固め |
] | 藤田和之× |
■ 第1試合 試合経過 ■ |
長州の張り手、ロープに振ってのエルボー、天龍のロープにふってのショルダータックルでスタート。 天龍がボディスラム、続いて長州がボディスラムとやり返す。その後は天龍の顔面踏みつけ、WARスペシャルに入るが、長州も肘落とし、スリーパーホールドで反撃。そして長州でブレーンバスター、リキラリアット、首4の字固めとかけるが、天龍もブレーンバスター、WARスペシャルと一進一退の攻防。 だが長州のラッシュは止まらない。ブレーンバスター、引っこ抜きバックドロップと天龍をいたぶるが、天龍はここで53歳、ドラゴンスクリューテキサスクローバーに入る。続けてショートレンジでのラリアット、逆エビ固め、とはいるもロープブレーク。そして、走り込んでのラリアット、本日2度目の53歳を投下。長州が大ピンチ。カウントが入り2.9で危ない所で返す。返した長州はサソリ固めから固めると天龍も2.9で返す。お互いフラフラの状態ながらも天龍は延髄蹴りで勝機を狙い、卍固めに入るも長州はこらえる。そして長州が延髄へのショートレンジラリアット、サソリ固め、パイルドライバーを敢行。そして長州がリキラリアット、サソリ固めと攻撃の嵐は止まらない。そしてここで決めるとぞばかりに、サソリ固めに入るも天龍、ロープブレーク。ロープに振ろうとした長州を天龍は逆に返し、串刺し式のラリアットを敢行。そして天龍が53歳の体勢に入るも長州がこらえたが、次の瞬間、強烈なラリアットが入り、パワーボムの体勢に入るが長州が返す。引っこ抜きバックドロップで反撃。 ここで20分が経過。長州は天龍を場外に落とし、天龍を鉄柵に叩きつけ嵐のようなキックが天龍を襲い、天龍が場外で大の字。なんとかリングに戻った天龍だったが長州に雪崩式バックドロップに体勢に入られるも天龍が返し、セカンドロープから背面エルボーで固めれば長州が2.9で返す。長州が天龍をロープに振れば 強烈な最後のリキラリアットが入り3カウントが数えられた。 |